甘くならずに穿ける大人の「ロングスカート」/きれいめ派カジュアル派にも

2025.3.17

甘くならずに穿ける大人の「ロングスカート」/きれいめ派カジュアル派にも

一見甘くなりがちな印象のロングスカートは、「デザイン・カラー・素材」の選び方次第で、きれいめモードに決めたり、抜け感のあるカジュアルスタイルにしたりと、甘さを抑えたオシャレを楽しめるアイテム。今回は甘くならずに穿ける、大人のロングスカート選びのコツとスタイリングをご紹介します。

甘さひかえめのロングスカートの選び方

甘さひかえめに仕上がる大人のロングスカートの選び方のコツは??

1.ティアードやフリルではなく、タックやフレアのミニマルなデザイン。

2.ブラック、ホワイト、ベージュなどのベーシックカラー。

3.シーズンにとらわれず、通年通して着られるようなシンプル素材。

▼CROSS FUNCTIONのおすすめ大人ロングスカートはこちら▼

『エブ楽 インバーテッドタックサーキュラースカート』

ウエストから入った大きめタックデザインが、トップスをインしたときに気になるウエストや腰回りのラインをスッキリきれいに見せてくれる美シルエットデザイン。「吸水速乾・UV・接触冷感」の嬉しい多機能素材で、春から秋まで使えるコスパ力も魅力のアイテムです。

『アクティかる ブライトナイロン撥水フレアスカート』

程よい微光沢素材で高見えするフレアスカートは、嬉しいウエストゴム仕様でストレスフリーに穿ける1枚。「撥水・UVカット」の機能もありナイロン素材で軽量なため、日常だけでなく旅行やレジャーなどのアクティブなシーンでも活躍するアイテムです。

ブラックのロングスカートでシックに着こなす

甘さのあるバルーンスリーブトップスには、引き算できるブラックのロングスカートを合わせて甘辛モードに。

トレンドのバルーン袖のデザインブルゾンには、同素材のフレアスカートを合わせたセットアップコーデで、きちんと感を。

online store ▷

ホワイト系の明るめロングスカートで清潔さを

オフホワイトのロングスカートとベストの同色コンビに、差し色でピンクシャツをレイヤードし、清潔感に春映えをプラスしたきれい目スタイル。

ブラックのパーカーで全体を引き締めたモノトーンコーデで、モードカジュアルもお手軽に。

春の定番ボーダートップスには、オフホワイトのロングスカートを合わせて、洗練された大人カジュアルに。

1枚持つべき定番ベージュのロングスカートで大人の余裕を

穿くだけで抜け感とリラックス感が生まれるベージュのロングスカートは、ワードローブに欠かせない大人スタイルの必需品。

ブラウン系のワントーンでまとめたスタイルは、この春ヘビロテ間違いなしの、こなれ感が叶う大人コーデ。

まとめ

甘くならずに穿けるロングスカートの選び方のコツと、きれいめ派、カジュアル派のおすすめスタイリングをご紹介しました。デザインだけでなく、多機能性も備えたCROSS FUNCTIONのロングスカートで、さまざまなシーンのスタイリングに挑戦し、自分流の大人コーデを見つけていきましょう。

記事一覧はこちら ▷

TOP